ボーダーコリーの性格はとても素直で頭が良いです。

性格について

ボーダーコリーは飼い主さんのいうことをとてもよく聞きます。ボーダーコリーは牧羊犬として羊を集めて統率したり、羊飼いの命令に従ってどんどん仕事をこなす犬です。

人の言うことをよく聞き、常に何か役立つことをしたい、しなければ、と意識している犬とも言えます。

またこのような性格から逆に放置してしまうと、気が抜けたようになったり、ストレスが溜まって危険な性格を呈することもありますので要注意です。

ボーダーコリーは頭がよく、学習能力も高い、また知能指数もやはり高く、色々な犬種がある中でもトップレベルと言われる犬種です。

飼い主さんがボーダーコリーの運動能力に振り回されないように、というセリフは多く聞かれますが、ボーダーコリーの場合は頭の良さに振り回されてしまう飼い主さんが多いようです。

特に犬を飼った経験が少ない方はただ可愛がってしまう傾向が強いと言えますので、ボーダーコリーの性格をしっかり見極めるように飼い主さんのほうも訓練しなければなりません。

リーダーシップをしっかり認識させること、上下関係をしっかり覚えさせること、それを維持しないで崩れてしまったら元に戻すこともなかなかにやっかいです。

頭のいい犬は大抵そうですが、ボーダーコリーも無邪気なところが多分にあります。好奇心が旺盛なところも、また明るいところもかなり目立ちます。

このような面を考えれば飼い主さんとしても楽に思えますし、しっかりと把握していればまず問題が起こるようなことも無いと思います。

またボーダーコリーは運動不足になると、非常にストレスが溜まります。毎日1時間程度は散歩をさせるようにしたり、散歩中もかなり活発に行動し、状況判断をします。

長い期間の運動不足は室内で飼っている時に色々な問題行動に発展する可能性も大です。牧羊犬であることをまずしっかり認識し、人間では不足している部分を補う犬であることもしっかりと認識してあげることが大事です。